
素材
ZOIDS RZ-041 ライガーゼロ マーキングプラスVer. 壽屋
手順
①ランナーのままスミ入れ、ランナーごとつや消しコーティングする
②組み立て 頭・ボディ・四肢に分けておく。
③チッピング
④ウェザリングカラーで汚し塗装とウォッシング
解説
ゲート跡処理やヤスリ掛けは面倒で私の性に合わないので、出来るだけ楽に見映えが良くなるプラモデル作成を追い求めた結果、らいだ~Joeさんという方の本に辿り着きました。それらを熟読し、もっと楽に作れて、見映えのいい写真が撮れるように計画を練りました。
①ランナーのままスミ入れ、ランナーごとつや消しコーティングする
まずは、ランナー状態のままスミ入れです。ガンプラ用流し込みタイプの塗料で、はみ出したら綿棒に薄め液を付けて修正するだけです。それが乾いたら、やはりランナーのまま一気につや消しスプレーでコーティング。晴れた日に、空き地に新聞紙をひき、ランナーを並べて吹き付けます。プラスチック特有のてかり感が無くなって、おもちゃっぽさがなくなります。また、後の汚し塗装が乗りやすくなります。
②組み立て 頭・ボディ・四肢に分けておく。
ここで、プラモデルを組み立てます。ゲート跡は気にせず、ニッパーでどんどんカットしていき説明書通りに組み立てていきます。もちろんヤスリ掛けなんて必要なし。どうせ、この後の汚し塗装を加えると、ゲート跡などは全く気にならなくなります。汚し塗装がしやすいように、大きなパーツごとに分けておきます。ライガーの場合、頭・ボディ・四肢に分けました。
③チッピング
チッピングとは、プラモデルの角の部分にススが付いて汚れているように見える部分に、スポンジで塗装することです。100均のメラミンスポンジに、焼鉄色の塗料を少量付け、キッチンペーパーにトントンと塗料を付着させます。紙にほとんど塗料が付かなくなったら、プラモデルの角の部分から、これまたトントンとお化粧をするように塗料を落としていきます。上の私のライガーを見ると、一部べっとりと塗料が付きすぎた部分もありますが、角の部分に集中してチッピングを施します。肩が凝ります(-_-;)作業時間ライガーで1時間くらいでしょうか。
④ウェザリングカラーで汚し塗装とウォッシング
最終段階です。タミヤのウェザリングカラーステインブラウンという、さらさらの塗料を少量筆に付け、サラっとこすって、乾かないうちに指で拭い取ります。そうすると、あら不思議、いい塩梅に汚れます。これをまた全体に施します。ここまでで十分にカッコいい汚し塗装ができますが、最後にもうひと手間だけ。タミヤのウェザリングマスターCセットのガンメタル色を、適当に擦り付けます。パーツをすべて組み合わせて出来上がりです。
おまけ
写真の地面、石は、スタイロフォームというスポンジ素材を使って自作しました。背景は、ジオラマシートという、箱庭技研という会社から販売されているシートを壁に貼っただけです。
作って、写真を撮る。いやあ、楽しい。もしこのブログを見て興味を持ってくれたら是非チャレンジしてみてください。私も作りたいプラモデルが箱積みになっています。作ったプラモのカッコいい写真をまた紹介したいです。




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